事業経営とリスク

リスクって何?

リスクとは、潜在的損失の変動、損失の可能性とその結果生ずる損失のことをいいます。
企業が経済活動をするにあたっては・・・

  • 経営判断の誤りによる経営破たん
  • 経営者などの人的喪失による経営の悪化(信用低下、金融機関借入)
  • 工場や事務所等の火災や水災などの損害と、それにともなう休業損失
  • 施設の管理や、業務の遂行にともなう過失による第三者への法律上の賠償
  • 製品の瑕疵による賠償 およびリコール、休業などの損害
  • 労災事故や労務トラブル等

など、さまざまな経済的な損失をともなう要因が潜在し、これらを「企業リスク」といいます。

今、注目のリスクは「労務リスク」と「賠償リスク」です。   企業の存続に大きな影響も!!

労務リスク

就業中のケガなどの労災事故は減少傾向にありますが、近年、過重労働や人間関係のストレスによる うつ病など精神疾患で労災認定される事例が増えてきております。2008年に施行された「労働契約法」では使用者の「安全配慮義務」が明文化され、労災事故について使用者に損害賠償を求めるケースが急増しています。使用者は自ら安全配慮義務違反が無かったことを立証できない限り、損害賠償責任を免れることができません。
この立証のハードルは極めて高く、高額な賠償額を支払うことにもなりかねません。仮に、使用者が勝訴した場合でも、その間に要した争訟費用はバカになりません。使用者賠償責任保険は、このようなリスクに備えるもので企業防衛の観点から今や欠かせないものとなっています。

■労災事故は「傷害型」から「疾病型」に移行しつつあります。
■高額賠償事例が多発しており、事故の発生が経営に及ぼす影響は甚大になっています。
■法改正により企業のリスクが増大し、社会の目も厳しくなっています。
■政府労災保険は給付型の補償のみです。慰謝料請求には上乗せ労災保険(法定外補償・使用者賠償)で準備するしか ありません。

労務のリスクの備えは、全国商工会議所の「業務災害補償プラン」をご利用ください。従業員の方の傷害補償だけでなく、使用者賠償の備えもできます。また、全国団体のスケールメリットを活かした割安な保険料となっています。ぜひ、ご相談ください。

賠償リスク

事業活動には、さまざまな賠償リスクが伴ないます。1995年に施行されたPL法による製造物責任はよく知られていますが、意外に漏れているのが「施設賠償リスク」です。簡単に言うと、建物や設備の不具合や欠陥により人にケガを負わせたケース。店舗の看板が落ちて通行中の女性が意識不明の重体になった事故は記憶に新しいところです。また、従業員が自転車で銀行に行く間に過って人を轢いてしまったなどのリスクがこれにあたります。
その他にもさまざまな賠償リスクがありますが、従来の保険では、これらのリスクに対して個別の保険対応をしていたため、ともすると、漏れてしまうリスクがありました。
PL保険のみとか、個別のリスクのみの保険手当で本当に安心・安全でしょうか?


事業活動に伴うあらゆるリスクを包括して補償する保険を検討されるべきでしょう。補償漏れリスクを無くすことが企業経営の安定と信頼のために大切です。

あらゆるリスクを補償するということになると、保険料が高いのでは?とお思いになるのではないでしょうか?
全国団体のスケールメリット割引を活かした全国商工会議所の「賠償プラス」をご利用ください。全ての賠償リスクを補償するにもかかわらず、多くの場合に保険料の軽減につながります。ぜひ、ご相談ください。

リスクマネジメントの必要性

リスクマネジメントとは、「そのリスクを見つけ出し、適切な処理を行うことでリスクを最小化し、経済的損失を軽減する取組み」ということになります。リスクを保険に転嫁することで経済的損失に歯止めをかけることができます。 

もちろん、保険が全てのリスクをカバーできるわけではなく、また常に最適な選択というわけではありません。企業が財務体質を高め、不測の事態に備えるのが第一義です。しかし、現実には事業の安定的な発展に保険の活用は欠かせないものとなっているでしょう。私どもは、リスクマネジメントの視点で、可能なかぎり、最小のコストで合理的に保険を活用するお手伝いをしてまいります。

     

当社が考える<リスクマネジメント>のプロセスとは

リスクの洗い出し
企業さまと一緒に考えてまいります

リスクの分析・評価
損失がどれくらいになるのか検討します

保険への転嫁/ご加入保険の診断
  • リスクをカバーする契約内容になっているか?
  • 契約内容はがニーズに合っているか?
  • 最小のコストになっているか?

診断結果のご案内

保険の見直しのご提案
(必要な場合(保険の合理化))
防災サービス等のご案内
(リスクの軽減)

企業を取り巻くリスク

既に加入されている損害保険は、リスク(災害)に対し万全の備えとなっているでしょうか?
当社は常に貴社の損害保険設計のお役に立ちたいと願っております。
損害保険のご相談は、ぜひ当社にお申し付けくださるようお願い申し上げます。

企業リスク

      

損害保険を上手にご利用いただくために

1.貴社を取り巻くリスクを今一度ご確認ください。

企業を取り巻くリスク(災害)はさまざまです。
防災対策の推進、また効果的・合理的な損害保険の選択は、リスクの正確な把握があって初めて可能となります。

2.リスクの内容に適した損害保険をご採用ください。

災害は起きないこと・起こさないことが一番ですが、予想できない原因で発生することもあります。
いろいろなリスクに適した保険をご検討ください。

3.リスクの大きさに応じた保険金額でご加入ください。

保険に加入していても、いざというときに十分な補償を得られなければ保険の効果は半減してしまいます。
リスクの大きさ(予想される最大損害額)に応じた保険金額をご検討ください。

4.損害保険のご利用については、当社にご相談ください。

貴社を取り巻くリスクの調査、効果的な保険の選択、防災対策の推進など、ぜひ当社にお任せください。

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